サクソバンクセミナー(2023,6,7)JINさん、KENさん

米国株は下落してきたら、調べよ。

熱狂から覚めるとびっくりするくらい下がる。

時価総額が10兆円の企業を調べてみる。

例えば、エヌヴィデア

300ドルKら100ドルまで下がったけど、ブランド力は下がってない。

 

フィアードindex と組み合わせながら

テクニカルと割やす度を組み合わせてみる。米株に限る

 

アップルでも半分になることがある。

でも、ブランド力は失われていないはず。

買い替え時期が延びるようになっても、アップルはIOSというシステムで囲っている。

 

企業の持ってる優位性みたのがあるはず。

時価総額10兆円の企業は。

そこは、買っていけると思う。

 

META

広告が弱くなった。

今、株価は戻ってきている

コスト化っとをしてきている。日本と違ってロスを切ることが早い。

 

米株と日本株との対比。

二ホンは、バリュー株を還元できるのか

米株は株主を大事にしている

 

時価総額10兆円で検索してみる。スクリーニング

でぃずに‐はなぜ落ちているのか。

ストリーミングで今後利益をとれるのかで、おちているのか。

ブランド力は世界的にある。

世界が落ち着いてくる

中産階級がお客。世界の人口も伸びてる。

入場料を5000¥から9000円に上げても客はしっかりくる。

そろそろしっかり調べる価値あり。

 

なんらかの悪材料で落ちた時はしっかり調べてみると、2倍3倍ととれる

 

ディズニー女子はアップル信者と似ている。

将来的に稼げる収益はある。しっかりしている。

 

インバウンド

ど真ん中ではなく、すこしそれたところ

例えば、まんだらけ吉野家

外国の男性は日本のアニメを見てくる。とか

 

セクターローション

今は2年に一回来ている。早くなってきている。

 

日経が下がったとしても、安く放置されていて、買ったもの。

いつか、その企業が評価されたとき、日経が下がっていたとしても、その評価で買われるときは圧倒的に買われると思う。

 

米株でグロース赤字株には手は出さない。